簡単な汗の描き方

Twitterでつぶやいたら思いの外ふぁぼられたのでこちらにも貼っておきます。汗や涙といった水滴の簡単な描き方です。

汗の描き方

ポイントは「水が付いた部分は暗く描く」事です。水は基本的に透明ですが、透過率は100%ではありませんし、レンズ効果で一部に光が集まるため、それ以外の部分は若干暗くなると考えるといいでしょう。水色とか白で水を描くとリアリティがなくなります。

この絵では基本的に右上が光源です。屈折による集光で光源の反対側、つまり左下が明るくなるように描き、ハイライトを右上に置くとそれっぽくなります。ただ、ロングの構図で汗の一つ一つが小さくなる時などは、いちいち集光を描かなくてもいいです。アップの水滴を描く場合にちょっとリアルに見せるテクニックと思ってください。もっとリアルにするなら、想定する光の角度によりますが、水滴が落とす影を肌に描くとそれっぽくなります。また、より横からの光であれば、集光によって水滴の範囲を超えて肌の方に光が出ますが、そこまで描くことはあまりないと思います。なによりめんどくさいしw

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