POV-Rayで作ったアニメーション

2000年頃にPOV-Rayで作成したものを再レンダリング。
どーでもいいような動画だけど、モデリングツールを一切使っていない。学校机をテキストで定義し、それを読み込んで配置、鉄球の動きは横方向が等速運動、机の端に来たら重力加速度に応じて位置を計算。床に達したら反発係数を掛けて上下方向を逆転。という、ごく基礎的な物理シミュレーションを行っている(笑)。

ソースファイル: Gravity.zip

Gravity.zipの中身は

  • 机定義ファイル: scdesk.inc
  • シーンファイル: Gravity.POV

POV-RayのRender→Edit Settings/Renderで出たダイアログのCommand line options:に

+A0.2 Sampling_Method=2 +R4 Initial_Frame=0 Final_Frame=120

を記述してレンダリングすれば、連番pngファイルが保存されるので、それをAviUtilとかで30fpsの動画にすれば上のようなものが出来上がります。

なお、2000年当時はマシンパワーが低かったのでラジオシティを使わず、照り返しを表現する補助ライトを使用してレンダリングしたのですが、いまなら楽勝じゃね?と思い、試してみたところ、どうもPOV-Rayでラジオシティ使うと効果が乱数的に変化しちゃって、微妙にコマごとに画面の影部分の表現が変化し、動画にするとやたらフリッカーが生じてしまいました。なので再レンダリングでもラジオシティは不使用です。

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